大阪出身。４歳からピアノを始め、歌謡曲やゲーム音楽を耳コピーで弾いて音楽に触れる。大阪音楽大学短期大学部ポピュラーピアノコース、甲陽音楽学院ジャズピアノ科卒業。ジャンルにとらわれることなく、ライブやアーティストサポートなどの演奏活動、作曲、音楽制作を行う。
タップダンサーとの共演も数多く、2014年にはりずむKアンサンブルのメンバーとして台北タップフェスティバルに出演。同イベントのホストミュージシャンもつとめ、各国のタップダンサーと共演する。 2015年7月、自身の参加するユニット Casa Cheiaの１st CD「PARTIDA」をリリース。
http://mitsueyamamoto.com/
映画「こっくりさん 恋獄版」（楽曲制作） 舞台 Women In Tap「”A” Woman in Music」（楽曲制作、Pf） 舞台 sola 「Level 3」（Pf、楽曲制作）
